美しいウエディング前撮り
- フォトウエディング
- 2022.09.13
令和2年2月22日に挙式をされたT様、C様。
その前年の12月12日に前撮りをされました。
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場所は富山市の奥座敷、神通峡のほとりに佇むスモールラグジュアリーホテル
「リバーリトリート雅樂倶」さま。
建築家・内藤廣氏によって設計された本物のリトリートの中での前撮りは
芸術に携わるお二人らしさが存分に表れた作品のような前撮りとなりました。
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KOTOBUKIのパンフレットを見て前撮りをこの場所決められた、
とお聞きした時は「ありがとうございます」の一言につきました!
ビシッと黒のタキシードを着こなされている優しげなT様。
花嫁のC様のなんとも言えないチャーミングな表情がたまりません(^ ^)
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そしてこちらは、大人なお二人。
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少しUPで。
少し大きめの揺れるイヤリング×NOネックレスが、おしゃれなC様にぴったりです。
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バックスタイル。
手にはお仕事でお使いになる「鼓」を持って。
美しすぎます・*:.。. .。.:*・゜゚・
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トレーンを広げると、後ろ姿はまるでAラインドレスのようです。
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ウエディングドレスにはホワイト×グリーンのブーケを合わせる方も多いのですが、深い赤を挿し色にされたブーケもまた、とてもお似合いです。
季節感も感じられますね!
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12月の北陸はぐずついたお天気がほぼ毎日。
その合間をぬって、青空も覗く外でのショットは奇跡的です!!!
これからのお二人の未来を見上げるような一枚です。
おめでとうございます。
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長身のT様がお召しの細身のタキシードはパリの薫り漂う「LANVIN」です。
写真では分かりにくいですが、ベストがダブルになっていたり、蝶タイが細いストライプになっていたりと細かいおしゃれさ満載のタキシードです。
新婦C様がお召しいただいているドレスは、イタリア、ミラノブランドの「antonio riva」です。
ドレス部分はほっそりとマーメイドのシルエットなのですが、トレーンをつけると見る角度によってはAラインにも見えます。
アントニオリーヴァといえば、「ミカドシルク」と言うくらい代名詞となっており、最高級の生地を使って仕上げられています。
トレーンにこっそりと上質なレースを使っているところもおしゃれさんにはたまらないポイントです!